子供さんの矯正は時期が重要です。矯正に必要な資料を揃えてご説明します。
大人の矯正には全体矯正と部分矯正があります。それぞれについてご説明します。
子供さんでは抜歯を避け、大人ではわかりやすい治療計画を示します。
だんだん前歯が開いてきたが主訴です。 前歯が開いてきて、笑えない。以前と変わってきたのであれば、以前 …
他院で矯正治療が終わって、経過観察中とのことでした。本来噛んでなければいけない大人の奥歯が噛んでいま …
経過を正しく観察することで、ラッキーでした。 「経過を見せてください」というケースがあります。この患 …
左右のバランスをとるには全体に矯正装置が必要 右左のバランスがおかしい時には、まずは急速拡大装置で並 …
部分矯正には限界があります。 当然そのこともお伝えして治療に入ります。きちんと寄せ切らない場所。歯牙 …
気になられるところは、ほんのわずか 患者さんにとって、気になりだすと仕方がないものです。しかもだんだ …
ある程度の年齢のかたで、段々悪くなるが主訴のケース 年配の方の主訴で多いのが。 「若い頃は全然違った …
拡大しても抜歯になるケース 下顎の位置 このケースでは、「上も下も並びますが、下顎の位置がどうなるか …