乳歯の、受け口です。装置を使える年齢まで2年待ちました。2015年4月22日Written by 都城土持歯科乳歯列のときでも、気づきやすいのが、受け口(反対咬合)です。家族の方に似たような人がいるときには、特に気になります。遺伝の要素が濃い時には、早めにしておいてもいいかな?ムーアプライアンスという装置を夜つけて寝るだけです。この年齢であれば調整もほとんど必要ありません。このケースでは、開始まで2年間待ちました。受け口が治るメカニズムは、舌の位置の変化、頤の筋肉の持続的な緊張、一番後ろの歯の上下の位置関係の改善です。期間は4ヶ月 費用は6万円です。