乳歯が残っている時期の受け口ケース2015年4月29日Written by 土持歯科クリニック骨格の問題があれば、本当に早めに処置を一見シンプルに見えますが、実は骨格の要素が大きく経過観察が必要です。早めに仕上げること、噛み合わせを変えること、の二つが条件となります。 受け口が治ったのはもちろんですが、シルエットの変化に一番喜ばれました。出すだけでは、ここまで改善しないと思います。噛み合わせの調整をたくさんしました。期間は6ヶ月 費用は約20万円です。